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夕染逢想

時間切れだね

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我慢跳躍

mixiの日記を全部消去してみた。もう新しい日記書いたけど。別に何があったというわけでもなく、今日は寒かったし明日はバイトだしテストもあるしレポートも書かなきゃなので。なんか嫌になっただけです。

今日は雨で道が濡れていたせいかバイクが滑った。学校で。
何人かに見られた。前のウインカーが少し曲がった。てかウインカーが付いてる鉄の部分が若干派手に曲がっていた。大丈夫かな。一応走るのに問題は無かったけど。

なんでもかんでも本能で行動したって人には認めてもらえない。というか自分も疲れる。その逆もまたしかり。

つまりは、空気を読むということ。

空気を読むといえば
前にも書いたが言葉というものは注意が必要だ。自分が発する言葉がその場にどういう影響を与えるか、場だけではなくそれを見た聞いた不特定多数の人間がどういうことを感じるか、全てではなくても考えうる可能性のうち一つくらいは考えなければ。
言葉には推敲が必要である。たとえ言葉自体が直接的ではなく伏せてあったとしても、それを見た聞いた人間がどういうことを想像しうるか、わずかでも考える必要がある。ましてやこのようなブログでは尚更だ。いい例がAKB48だったりキングコング西野である。
ほかにも注意すべきことがある。こちらはインターネットならではというか、ブログならではだが、個人情報についてである。個人情報といってもいろいろだ。自分の氏名年齢住所電話番号メールアドレス。これらは絶対に不用意にインターネット上で公開してはいけない。私生活なども十分注意すべきである。個人が特定できる程の情報はもちろんいけないが、個人本人が見て不快感を感じる情報を書くのも十分プライバシーの侵害だ。たとえそれが空想や創造の類であったとしても。
さて、話がそれたが、要は最初に言ったとおり、空気を読むべきだということ。今から書こうとしていることはその言葉を見るであろう人が見ても問題ないことなのか。理性というのはこういうときに働かせるものだろう。

言いたいことがまとまらないのでもうやめます。

跳びたいときは跳ぶのが正解。だけど高さを見誤ってはいけない。
よく見ろ、そこはビルの屋上だ。

遺失物一曲
Missing/ELLEGARDEN

無くしたものはなんだ。本当に無くしたのか。
違う、かばんから取り出せないだけだ。

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大言壮語

マスター「どうぞ・・・」
女「頼んでないわよ?」
マスター「あちらの方からです。」

ゴマ(仮)「お酒のお供にどうぞ、夕染逢想です。」

えー・・・また。と言いますか。
まぁ僕が変なことを言い出したのが悪いんですが、若い方って事実を自分の中で大きくしてしまうってことが良くあるんですか?いや僕が若くないという意味ではありません。僕はまだまだイケると思ってます。すいません、図に乗りました。
確かに目標は嶽本野ばら氏だと言いました。言いましたが、氏の画像なんかを検索してもらえればわかると思うんですが、アレです。アレなんです。これでも一年近く高校生よりも社会に近い場所でいろいろ憤りを感じたり納得できないことがあっても自分を抑えて無理矢理納得させたり数々の無茶にも出来る限り対応してきたつもりなんですね。なので世の中というものを少しは理解してきたつもりなんですよ。ですから世間で生きていくうえで氏のようなスタイルを取り続けることが不可能だというのは最早自明であり、僕もその辺は当然理解しているわけです。
言い方が悪くなるんですが、僕の言うことを一から十まで本気にしては馬鹿を見るということです。というか人の言うことを全部まるっとそのまま信じ込むのは良くないです。ホントに。
じゃあココで言ったことは嘘なのかと言われると・・・嘘になるんですかね?わかりません。嘘というより、適当。という単語の方がしっくりくるでしょう。適切という意味の適当でなく、いい加減という意味の適当です。
そう、タイトルどおり「大言壮語」ですね。

僕はこんな人間です。

大言壮語とは言え実際にどうなるかは僕にもわかりません。もしかしたら心情ががらりと変わりノリと勢いに任せてバスバスやってしまうかもしれません。逆に興味を完全になくしてどうでもよくなってしまうかもしれません。自分で予想する未来なんてこんなものです。
そして僕はこんな人間です。

笑ってしまいます。人間が出来ている僕なんてどこにもいませんよ?

自己矛盾

原点一枚
A/supercar

やっぱりなんだかんだ言ってスーパーカーが大好きだ。選曲が良い。

夕染逢想?いいえ、ケフィアです。
さて、なんでだろうか。衝動といえばそれでお終いなんですが。あ、ピアスの話です。

別に僕は自傷癖もないしドMでもないので体に傷をつけることが好きなわけではない。かっこつけようなんて思ってないわけではないですが耳にきらりと光るものがあるだけでかっこよくなれるなんて思ってないですし。
なんでですかね。

強いて言えば注射と同じ感覚ですかね。僕は昔から注射というものを怖いと思ったことがないです。入院してた時期もあるので全然普通というか、抵抗が無いというか。多少痛くても(医者が下手糞だった場合)失敗しやがったなという感想しか持たないですね。
注射と一緒ですから、傷をつけているという感覚がないんでしょうね。はたから見ればやっぱり異常なんですかね?まぁ注射と違って非衛生的であると言われたら何も言い返せませんね。所詮こっちは素人ですから。

やはり衝動という言葉がすべてですね。なにやら心のうちからわきあがってくるのです。特に何の前触れも無く急にカレー食べたいと思うのと同じです。ピアッサー買おうかなと思ってしまうのです。

自壊衝動

未成年略取を計画中、アブないブログの管理人ゴマ(仮)です。

まぁ、上はほんの冗談ですが。鹿児島に帰った際、2月になると僕が卒業した高校の3年生立達、つまりは僕の後輩は何か予定が無い限り暇になるはずなんですよ。なので、みなさんで遊びたいなぁと、思いまして。でも遊ぶといっても所詮鹿児島の片田舎ですからね。何をして遊ぼうかと考えてます。
学校が何も言わなければカラオケでも連れて行くんですがね・・・どうもウチの学校は厳しいので、ていうか僕達の代で壮大な問題行動もありましたしね。さすがに黙認はしてくれないでしょうね。まったく僕は嫌煙家なのでそんな心配は無用なんですけどね。
とりあえず29日あたりに高校に行って考えます。確か卒業考査中でしたっけ?それなら先生方も必ずいるはず。夏休みに帰省したときは運悪く出張中でしたからね。会うのも約1年ぶりになります。英語の先生とか。
ていうか夏休みに帰ったときは図書室にしか行かなかったので知ってる先生も僕が来たことを知らないというおかしな現象が起こってたんじゃないですかねw

2月はなにやら予定がたくさんです。まず1月の終わりから鹿児島に帰り、おそらく久留米に帰って早々学科の飲み会があるでしょう。それからガンダムの鑑賞会があって、友達の誕生パーティーと名を借りた飲み会があり、親しい友達と遊びに行く約束もしています。先輩の卒業ライブの打ち上げも行きたいです。うわぁ、お金がいくらあっても足りないですね。困った困った。

昨日は友達の家で勉強会でした。当初予定していた3分の2くらいしか進められませんでした。明日しなければ水曜はバイトなのでおそらく木曜は寝ているでしょう。月火は普通にテストですからね。
頑張ろう。テスト前半があちゃーな結果だったので後半は気合を入れますよ。

友達がココ3週間でピアスを7個開けたと言っていました。びっくりしたと同時に、少し羨ましくもあります。
そう、ただいま危険な衝動に駆られているんです。

ピアスあけたい。

目標は・・・そうだな、嶽本野ばら氏で。

そういえば氏の新刊が出ますよ。確か短編集だったはず。買って読みたい本。個人的にミシンを買おうか迷ってる。というのも文庫化してたので。
しかし僕はハードカバーが好きなんです。

幻想虚実

はい、はい、こちら夕染逢想。こちら夕染逢想です。どうぞ。

どうも、見えなくても繋がっています。夕染逢想管理人ゴマ(仮)です。今日も語ります。


一般に人が他人に持つイメージとその人物の実情の相違というのはよくあることです。つまりは人は見た目で判断するものではないが、イメージでも判断しかねるということです。

僕はどうも人から誤解をもたれることが多いようで、何故か昔から「たらし」だと言われていました。
始まりは中学生のとき、僕は当時の一般的な男子中学生と比べると少し女子中学生と仲良くできる性格でして(僕の地元では男女二人で話しをしていたら噂されるほどアレでした)そのせいか友達には「たらし」「女たらし」だとよくからかわれました。もちろんそんな事実は無く、中学3年間で3人に告白してしっかり3人に振られました。
高校に進学し、もうそんな風に噂されたりするのが嫌で、なるべく女子とは交流を持たないようにしていました。まぁ普通にしててもあまり交流は持ってなかったと思いますが。
それでも校外では普通に年下のちょっと問題ありな女の子と遊んでたりしてたんですが。←闇歴史。病み歴史でもある。
そんで一時期彼女がいたこともありまして、それをどこから聞いたのか友達や挙句先生たちまで知っていたので、なんかめんどくさくなってしまいまして。
高校時代は中学時代以上に他人と関わるのが嫌でしたね。

大学に入ってからはそんな見えない制約みたいなのはまったくないのでとても楽しいです。男女で話をするのなんて当たり前の風景ですしね。

よく恋愛は自由だなんて言葉を聞きますがどんなに自由恋愛をしてもそこには必ず人の目というものがありまして。そんなものは気にしなければ勝ちだとは思うのですが、世の中自分以外は全て他人ですからね。なかなか難しいもんです。

すいません、書いてるうちにどんどん話がずれていったんですが、要は僕はおそらく僕以外の人が持っているイメージとはかけ離れている人物だということです。上記の話題とはかすりもしてませんがそういうことです。

女たらしだとか、プレイボーイだとか、年上キラーだとか、タメ嫌いだとか、ロリコンだとか、恋愛経験豊富だとか、そんなものは僕は一言も言いませんよ。全部他人が僕に対して抱いてるイメージじゃないですか。

正直、これまで噂話やありもしないことを吹聴されて散々迷惑を被ってます。
だから、上に書いたようなことを言われるとかなり気分を害しますね。

じゃあこんなイメージをもたれないような行動(具体的に言えば恋愛)なんかするなよと言われればそれまでなんですが。

あーあーあー

カバー一曲
FunnyBunny/ELLEGARDEN

ピロウズのカバー。BUMPのハイブリッド・レインボーくらいのアレンジが欲しかった。

電子書籍

重一曲
夜/ムック

夜みたいな暗い曲。でもいい。


今日は今はやりの電子書籍、いわゆるケータイ小説についてはなしましょうか。あ、前もって言っておきますがこれから言うことはあくまでも僕の主観なんで、文句とかつけられても困りますよ。

ちょっと前までは電子書籍といえば普通に本をデータ化してネットなんかにアップしたものを言ってたんですけどね、今では電子書籍と聞けばまぁ連想するものはケータイ小説だったりなんだったり。
そもそもケータイ小説のパイオニアといえば彼の有名なケータイ小説のHIT職人yoshiですが、彼の起こしたケータイ小説ブームは僕は認めてます。というのも彼の処女作?であるDEEP LOVEですが、あれはあとがきにも書いている通り主人公の女の子に起こった悲劇をもう起こしたくないというメッセージ性があったわけですよ。もともとはyoshiのもとに届いたメールか何かがきっかけだったはずですしね。
そこからケータイ本体の性能の向上もありケータイで小説を読むという文化が若い世代の間で広がっていったわけです。同時にケータイ小説自体も増えていきましたね。これもケータイの性能の向上のおかげでケータイからホームページが作れるようになりメールを打つ要領で小説を書く人が増えていったからだと思います。

さて、勢いの衰えないケータイ小説ですが、流行ったケータイ小説が書籍化されるという現象が次々と起こり始めました。僕はコレって当初の電子書籍の目的を逆にたどったものだと考えてます。
出たてのころの電子書籍って、本をデータ化したものでしたから、逆にデータを本にしたわけです。結果、本を読まない人から本を読む人に広まっていったわけですね。

最近のケータイ小説と聞いて最初に浮かぶのは映画化もしました、「恋空」ですが、僕はコレをケータイで読みました。正直なところ、DEEP LOVEの二番煎じという印象が強かったです。設定なんかは一応考えてるなと思いましたが、いかんせん展開が読めてしまってしょうがない。次こうなるんだろうなとか、あーやっぱりとか。
基本的に小説として未完成であると。そう感じましたね。物語全体からどこかで読んだような感じがするんです。ただベタなだけと言ってしまえばそれまでなんですが。

とはいえケータイ小説が今の読書離れを少しでも食い止めてくれればとは思います。

問題なのはメディアですね。ちょっと流行ってるからといってなんでも書籍化映画化すればいいというものでもないでしょうに。はっきり言って今あるケータイ小説はまったくの未完成品です。フィクションだろうがノンフィクションだろうが手の加え方でもっとよく出来ます。

つまり何が言いたいかというと、
ケータイ小説のより良い発展を望むということです。

数的推理

どうも、意味のわからない記事であふれる夕染逢想がはじまりますよ。

日付が変わりまして今日からテストです。試験期間です。試験期間なのにこんなブログなんか更新してるということは現実逃避しているということです。正直数字じゃなくて文字が読みたいです。そうです。今の僕の敵は数字です。というのも今日の午後からある数的推理のテストにもう絶望感しか抱いていないからです。根っからの文系学生、しかも相当期間数学から離れていたこともあり、数学なんてミジンコわかりません。せめて授業をまじめに聞けばよかったと本気で思ってます。でも授業期間は深夜のバイト明けで勉強どころじゃなかったんです。それでもせめて教科書くらい買えよと。

今更何を言っても言い訳に過ぎませんが、せめて悪あがきだけはしてこようとおもいます。

話を変えましょう。
最近また生活リズムが狂い始めてます。寝る時間と起きる時間が3時間ほどずれています。コレでは非常に困ります。無理やりにでも戻さなければ試験を寝過ごすという最悪のパターンが訪れることは必至ですね。
それもこれも深夜のバイトがいけませんよ。いくらバイトが決まらなくてどうしようか焦っていたとはいえ軽々しく深夜を引き受けてしまうとは・・・完全なる失敗でした。しかしこの先授業がないのがせめてもの救いですね。2年生になったらやめるつもりでいきましょう。春休みにかけもちするバイトも決まりましたし。そっちをメインでやっていきましょう。もともとの生活リズムがきっちりしていただけに簡単に融通の聞かない体になってしまってますからね。無理がたたる前にやめましょう。

それにしても、mixiなんかでみんなの日記が更新されていないところをみるとみんな真面目に勉強してるんですね。僕は何をやっているんでしょうか。
いや、一応勉強はしてたんですけどね。コレは息抜きというか、なんというか。

勉強します。真面目にやります。

なんかごめんなさい。

郷帰乱無

鹿児島に帰る目処が立ちました。
予定に支障がなければ28日の朝鹿児島に向かいます。もちろんこの前言ったとおりバイクで。
だいたい2月の2日か3日までいる予定です。
高校にも行きます。おそらく29日に行きます。あえてフラグに乗っかってみます。

大学の授業の課題でレポートが出ているんですが、バブル期について調べています。今からだいたい20年ほど前、ちょうど僕が生まれたころですね。家にはほとんど何の影響も無かったんですが、調べてみると現在では考えられない時代ですね。夜な夜な札束が飛ぶ時代だそうで。
もちろん誰もがバブル景気はずっと続くなんて思っていたわけではないんです。専門家なんかはかならず破綻するとわかっていたそうですよ。それにしても好景気に沸く市場は毎日がお祭りだったんでしょう。
夏草や 兵どもが 夢の跡
という有名な句にあるように夢というものは覚めるものであり、泡というものははじけるのが運命なんですね。
だとしたら悲しいものですね。どんなに好景気になったってそれは結局夢でしかないわけですから。終わりの見えない不況と終わることがわかっている好況、あぁ、悲しいですね。

ニトリでいい感じのCDラックを見つけました。今僕の部屋はCDを収納するものが無くCDが飽和状態なので早めに買いに行きたいです。縦長の50枚くらい入るやつで価格が1000円ほどなのでお買い得かと。ついでにソファとかも見てきましたが安いですね。3万くらいでいい感じの2人掛けがあったので引越しをする際には是非一考したいものです。

隠れた名曲一曲
arrows/BUMP OF CHICKEN

orbital periodの中の何気なくいい曲。好きだ。テストなんてなくなってしまえばいい。

狂瀾怒涛

カリブの海賊がすごくよかった。

ヨルギアのアレンジにちょっと惚れた。

秒殺エンドルフィン、かっけぇじゃん。

IZP、かっけぇじゃん。

今日のライブの感想はこんなもんです。


なんかすごい頭痛に襲われてるんですよ。右のこめかみが痛くてしょうがない。

ライブに顔を知ってる娘が来てた。だけど名前が思い出せない。というかたぶん知ってる顔のはずってくらいに自信が無い。
今思えばホントにあの子だったかな。違うような気がしてきた。

来週は試験期間です。試験もですが書かなきゃいけないレポートが二つあります。しかし資料を集めるのがめんどくさいです。しかも片方のレポートは自分でインタビューしなきゃいけないので余計にね。明日の昼くらいに聞くか。いい加減なんかしないと期限内に提出できない。試験勉強もしなきゃだし。

先代部長一曲
INNOCENT SORROW/abingdon boys school

カラオケで歌ったら意外にいけた。なんか癖になる。

若気至言

はい、今日は日雇いとセブンのバイトとダブルで働いて疲れてるのでメールをする気になれません。ここに書きます。

んまぁ、最初に。気にするなと言っても聞く人じゃないのはわかってますがとりあえず言います。
気にしないでください。

言葉ってのは一度吐いたら飲み込めないのにいとも簡単に発することが出来てしまうわけです。だから自分にはそのつもりは無くとも知らぬ間に人を傷つけたりすることもあるわけです。
それを回避するためには言葉を発する前に十分にその言葉を反芻し本当に発していい言葉なのか見極める必要があるんですが・・・・正直めんどくさいよね。
というか人間自然とある程度は考えてるもんです。そんなもんです。

いや、正直僕も反省というか、まだまだだなと思いました。
しょっちゅう詞だのなんだの書いてるクセに肝心なことになると上手に伝え切れてないわけですから、言葉の使い方や選択がまだまだ甘いということです。

さて、今日はさすがに疲れました。明日はライブに行ってきます。おそらく久留米でも類を見ない久留米一のライブになるでしょう。そのくらいすごいバンドがたくさん来ます。やべぇ、今から楽しみだ。

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