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夕染逢想

時間切れだね

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春期休暇

どうも、ギターを弾くのはいいけどもいまいち暴れられないゴマです。またもやお久しぶりです。
別に更新できない理由とかはなかったんですが、更新するようなネタもなかったので、微妙に放置していました。
まぁこうやって書いてるんですが…ええ、ネタはありません。さらに言えば今バイト明けですごく眠いです。思考能力が著しく低下しています。

まぁとりあえず書きながら寝てしまわないように近況報告などを。

最近はそうですね、やっぱりバイトとギターです。もうホントにこれしかありません。今月は9万稼ぎました。どれだけ働いてるのかと、僕はまだ学生のはずなんですがね。そしてギター、というかバンドの方も、今のところ週一で練習してますがなかなかです。完璧とは程遠いですがなかなか良くなってきてます。やっぱり個人練習だけじゃだめですね。みんなで合わせなきゃバンドとして上手くならないんですね。
メンバーチェンジと同時にパートチェンジを行ったんですがやはりいきなりパートが変わると戸惑いますね。同じ曲でもできないです。難しい。ですが少しづつでも上手くなってる自覚はあるのでがんばりましょう。

と、ここまで書きましたが全部以前に書いたような感覚があります。もはや記憶さえも曖昧です。好きですけどね、曖昧。

あぁ、このブログには書いてないことを。
えーとピアスをあけなおしたというのは書きましたが、そのピアスがちょっとした事件を起こしてくれました。
朝起きたら耳が痛くて、耳を触ってみたらピアスの飾りがなかったんですよね。止め具はあったんですよ。つまるところ飾りが耳の中に埋まってしまいまして。
さすがに焦りましたね、なかなか出てこなくて。出てくるのは冷や汗ばかりでした。誰がうまいこと言えと。
はい、うまくないですね。反省してきます。うそです。

あ、飾りはでてきましたよ。入り込んだところから。

そのときの光景はまるでスプラッタでしたがね。


もうすぐ春休みも終わりですね。
大学生活の2年目が始まりますね。もう、2年目か、とりあえず1年目が早かった。あっという間だった。2年目もあっという間なんだろうか。もうちょっと長ければいいなぁ。楽しいことをたくさんしたいよ。楽しいことと同時に勉強も頑張りたいよ。ちゃんと単位をとりたいよ。
いや、1年でもちゃんと取りましたよ?2年では資格をいくつか取りたいなぁ。

さて、そろそろ眠さが限界を超えてきたのでこの辺で。なるべく近いうちに更新します。え?別にいらない?そんなこといわずに。

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千変万化

3月も半分を過ぎて、新たな学年が始まるまであと少しとなりました。
去年の今頃は、友達も新たな職場で働き始めていて、僕は遅めの車校に通いながら毎日をなんとなく、新しい生活に若干の不安を覚えながらも、春の空気を吸いながら生活してました。
今、あの頃を思い出すと、僕は変わったなと改めて思います。本当にいろいろ変わったと思います。いざ入学式を迎え、友達が出来るか不安しかなくて、それでも友達と呼べるような人が何人か出来始め、器楽部に入部し、音楽の道を歩き、音楽を通じて新しい友達がたくさんできたり、そう、毎日たくさん笑って過ごせるようになりました。
高校時代と今を透写すると、やっぱり全然違うでしょう。毎日の生き方、考えてること、まるで別人といっても過言ではないです。そのくらい変わりました。生活、性格、その他いろいろ。

思えば高校時代は不満だったのかもしれません。それまでの生活に。
形の見えない何かを我慢したり、わけのわからない不安にかられたり。高校生らしいといえばそうですが、その高校生らしさに満足していなかったのかもしれません。つまりは、今の自分になりたかったのですね。
まぁ改めて今の自分を見るとそのときなりたかった自分とはまた若干違う感がありますが…

こうして変われたことに不満はありませんが、ひとつだけ、惜しいことをしたと思えることがあります。
今と過去、比べることは好きではありませんが、まず確実に、僕の感性が鈍ってきてる。自覚は以前からありました。こうしてブログを書いてるとき、過去の記事を読み返してるとき、感性というか、そういうものの欠如を顕著に感じます。

今の生活に満足した結果がこれなら、今の生活を改めたいと思ってしまいます。
僕の感性は僕自身であります。感性をなくしたとき僕は僕で無くなるのです。そう、単に知識や語彙の話ではなく、あらゆるものへの着眼、注意、注目、考察、全てにおいて不足しています。
原因はなんとなく推測がつきます。ですが今大事なことは原因の追究ではなく、今後の動向、これからどうするかです。ある程度採るべき対策は講じています。実際に行動するのは自分なので、そこの報告はまた後日。


意味がわからない文章を書いてるな…

面目一新

どうも、ガムを噛んでいたら歯が欠けました。もう虫歯とかそういう問題じゃないので歯医者に行ってきます。ゴマです。

まさか欠けるとはね、びっくりした。最近なんかがりがり言ってると思ったら少しずつ欠けてたのか。困ったなぁ、出費が嵩む。
歯医者はもちろんなんですが髪も切りたいんですよ。でも思い切って短くするか長くするために整えるだけにするか迷ってます。そんなにお金も無いし整えるだけにしようかな、歯医者も行くし。夏前にもう一回どうするか考えればいいか。
それとピアスももう一つあけたいです。ていうか今の穴に新しいピアスを入れたい、いい加減ファーストじゃ開けた意味もないし。二番目ってだいたいどの辺にあければいいんでしょうか。一番目の斜め上くらい?普通そこが妥当なところですよねー。
あ、薬局に行かなきゃなぁ、いろいろ買わなきゃいけないものが。(歯ブラシとか消毒液とか)
やっぱり春は出費が嵩むな、それ以上に財布の紐が緩みやすいのがいけない…暖かくなって頭が沸いてしまうw


そして最近というか去年から着る服の系統がマンネリ化してる・・・いい加減別のバリエーションも考えなきゃなぁ。今の服が駄目ってわけじゃないけど、きっちりしすぎというか、もうちょっとゆったり感があってもいいというか。春だしね。ふわふわした感じの服もいいよね。
レディスも着れるしいい感じの服が無いか探してみようかな。

干渉過多

最近の音楽もいいけど、今の音楽の基礎となった音楽を聞くのもいいよね。てことでピストルズを借りてきました。あぁ、これ絶対ヒロトが好きな感じ。納得した。これがパンクか。

また最近の話なんですが、どうも干渉しすぎかなと。ちょっと自分の立場ってものをもうちょっと考えなきゃ。僕が介入できるところ以上まで踏み込んでるような気がする。
気にはなるけど、自重しなきゃ。

さて、計算すると36時間中2時間しか寝てない。さすがにこれ以上起きてると体に異常を来しそうな感じ。寝ようかな。

何時に起きるだろうか。なるべく早く起きるようにしよう。

音楽之力

昨日は精神的にかなり不安定で、今日もそれを引きずってましたが、いやはや、音楽とは不思議なものです。こんな複雑でどろどろした心情なのにたった一曲聞いただけで、なんか心が洗われたというか、安い表現になりますけど、ホントに、頭の中、胸の中がすっきりしました。

久石譲

日本が生んだ偉大な作曲家です。よくジブリとかで曲が使われてますね。この人はホントにすごい。
メロディライン、使用楽器のチョイス、それらのアンサンブル、雰囲気作りがすごい。

見た目は普通のおじさんでも、すごく素敵な感性を持ってる人です。そんで、優しそう。この人がこの曲を作ってるのかって納得できる、すごく優しそうな人です。

この人の曲を聞いてると、日本に生まれてよかったって思います。日本人でよかった。

未来に向かって一曲
Summer/久石譲

カローラのCMで使われてた曲ですね。なんとなく、未来に向かってトントンと進めるような気がします。

六弦新調

最近ちょっと重い話だったり私信ばっかりなのでちょっと違う話題を書こうかな。

えーと、まずタイトルにあるとおり六弦を新調しました。つまりギターを買いました。epiphone/Les Paul Studioです。4万円もしました。即金で買いました。お察しの通り僕は阿呆ですw
まぁギターを始めて約一年。そろそろストラト一本じゃ限界を感じていた今日この頃、なんせ今やってるバンドもELLEのコピバンですから、まぁ当然といえば当然の選択。(という言い訳)
しかしわざわざmodel Studioにしたのには理由があります。一つはStudio自体がもうあまり市場に出回ってないため若干ながら希少価値があります。ヤフオクとかで探してもあんまり無いです。それと普通のレスカスだったりヒスコレなんかは器楽部に使い手がたくさんいるんです。かくいう僕のELLEバンドのもう一人のギターもたぶんレスカスなんですが。スタジオを使っている先輩もいましたが去年大破してました。ライブではなく練習時に。そんなこんなで今スタジオを持っているのは器楽部で僕一人だと思います。もしかしたら家とかにある人もいるかもしれませんがライブとかで使ってるのは見たこと無いです。
あとレスポールのくせに中途半端な音が出るってところが選んだ理由ですかねwなんか自分みたいでwww
とはいえせっかく買った楽器なので大事に、そして思いっきり弾きまくってやろうかと思います。
明日は練習だ。初スタジオなので前ほどは弾けないだろうけどがんばろう。

そういえば前に書いた書き物の件、アップするところが決まりません。忍者ブログをもう一つ立ち上げてみたけど縦書きができないし。いちいちログインしなきゃいけないので面倒です。誰か小説を載せるのに良いところ知りませんか?小説を載せる専用サイトじゃなくて普通のホームページ作成サイトがいいんですが、難しいですかね。

無為無策

結局僕は何か出来たのかな?
ただ状況を把握するだけで何もしてあげられなかったんじゃないか?
実のあるアドバイスとかもしてないし、何か役に立てたのかな?

そういえば、もうすぐ7ヶ月。もう半年以上経ったのか。ちょっと前にメールがあったきり、音沙汰無しか。大丈夫なんだろうか。
彼女とも話をしたな・・・みんなそれなりの過去を持ってるんだな。心配するだけが友達じゃないだろうし、ちょっと行動してみようかな。
でも具体的に何をしよう。勝手にいろいろしても迷惑だろうし。やっぱり説得するしかないのか。

怒髪衝天

最悪のパターンを想像した。

それは免れた。

一安心。

しかし同時に、

静かな怒り。


渦巻くのは感情、喜怒哀楽。混ざり合った感情は一つの言葉にならず、自らの体に意思として現れる。
知らぬ間に拳を握り、唇を噛み締め、涙が流れた。自制を利かせ、拳をほどき、低い天井を仰ぎ、深いため息一つ。未だ震える指先。

重荷とは、重荷とは。
重荷の重さはそれを背負っているものにしかわからない。はたから見ているものからすれば、軽いかもしれない、重いかもしれない。
重荷を背負っているものに話を聞けば、重荷の重さがわかるかもしれない。しかし百聞は一見に如かず。その重さを実感するには背負うしかない。
だが、しかし。だがしかし。重荷を背負うものが、重荷に潰されそうな顔をしていれば、その重荷の重さも計り知れるというものである。そう、百聞は一見に如かず。背負うものがいくら軽いと言を吐いても、何回それを聞いても、つらそうな顔をしていれば、それを見てしまっては、軽いという認識は吹き飛び、なんとか、なんとか重荷を軽く出来ないものかと考えをめぐらせる。
だが運命は残酷だ。それすらも許してもらえない。僕が重荷を背負うことは出来ない。物理的に不可能。僕は生涯初めて物理法則というものを呪う。どうしようもない事情というものを呪う。己の非力さというものを呪う。

友達へ、今は答えが出ないだろう。簡単な問題ではないだろう。だけど、僕に出来ることができたその時は、遠慮せずに言って欲しい。どんな些細なことでもいい。多少の無理は押し通す。わがままでもかまわない。
友達としての僕の役目を果たしたい。
僕はその時が一秒でも早く来ることを願っている。

それから起こして悪かった。

信頼関係

「弱くてもいい、優しくあれ」



僕はあまり人を疑ったりするのは好きじゃないので、基本的に人は信じるようにしています。誰であろうとまずは信頼してみます。人というのは不思議なもので、こちらから心をひらけばある程度は向こうも心をひらいてくれるもので。
しかし、しかし。

ごめんなさい。
この言葉は今回で何回目だろうか。これまで同じ口から何回聞いただろうか。何回ごめんなさいと言えば済むのかとか、あぁ、不快だ。
まるでごめんなさいと言えばいいと思っているようで。
あなたのごめんなさいは信頼できません。もう謝罪の言葉も吐かなくてけっこうですよ。


「仏の顔も三度まで」
仏様ですら二回しか許してくれないのです。慈愛に満ちた仏様ですら三回目は憤怒の形相で罪を犯した魂を叩き潰すのです。どうして僕が何回も何回も我慢できましょうか。どうして何回目かもわからないあなたのごめんなさいを素直に聞き入れることができましょうか。
僕は念に念を入れて警告したはずでした。
「次はない」と。
これは警告の意味だけで言ったのではありません。僕だって「次」があってほしくなかったのです。次があればそれは「最後」でしたから。ですが、これ以上は無理です。
「次はない」
「次」がきました。

藁人形には僕の名前を書いてください。僕の友人の名前など書かないでください。

5月6日に会うこともないでしょう。お元気で。

福音之声

僕は大学に入りたくさんの友人が出来ました。なかでも「提督」という友人がいてその人とは気が合うのか知り合ったのは後期になってからなのに相当仲良くなりました。他の友達に言ってないようなことも提督には言っています。って前にも書いたかな?
なんというか、絶対的に信頼できるんですよね。普段の言動とかはお互いふざけてるのに、真面目な話だったりちょっとした悩み事とかになると、適切すぎるアドバイスをくれるんです。アドバイスというか、迷ってる僕の背中を押してくれるというか、大丈夫だと確信させてくれる人なんです。

でも、そんな素敵な人でも悩むことは当然あるらしく、僕も相談というか、まぁ愚痴と相談の間みたいなことを電話とかで話すんですが、僕の立場だと何かと口を挟みにくいんですよね。挟みにくいと言っても口を出すのが嫌ってことじゃないですよ?立場的な問題です。
やっぱり、問題が起こってるなら具体的な内容を聞かなきゃ口は出せないじゃないですか。いや出せるかもしれませんが僕はそういう問題はデリケートに扱いたいんですよね。やっぱり大切な友達なので。不用意というか、よく知らずに口を出して提督やその相方を傷つけたくないんですよね。
なので、なのでというか。提督は僕にすごく嬉しいことを言ってくれたので、僕もそれに応えたいです。出来る限り力になってあげたいです。なので、もう少し入り口を広げてみませんか?入り口というのはつまり、問題を具体的に話して欲しいということです。具体的にといっても何から何まで全部話せというわけではないです。もうちょっとだけ、僕がちょっとだけ口を出せるくらいに。

なんか言い方が変ですね。気持ち悪い。

要はもっと僕とか他のみんなを頼ってもいいんだよということ。

うん、やっぱこういうことは短くストレートに言った方がいいね。わかりやすくて。

つらいときはつらいっていえばいいんだよ。誰もそれを責めたりしないさ。
疲れたなら休むべき。一回歩くのをやめるべき。提督が止まっても僕はそんなに進まない。僕達はそんなに早く歩いてないよ。休むのが長くなりそうなら少し先で待ってるよ。

大丈夫。君は大丈夫。孤独なんかじゃない、僕が孤独じゃないみたいに。僕の中に提督がいるみたいに。
提督の中に僕がいなくても、僕は勝手に提督の前に現れるよw

強くなんかなくてもいいよ。弱くていい。死んじゃ駄目だ。君はいたほうがいいよ。
あぁ、なんか言いたいことと違う…違わないけど違う。

うーん…自分の言葉の非力さに涙が出てきたぞ…上手くいえない。

ひとつだけ、忘れないで欲しい。
君を想ってる人間がココにいる。(変な意味じゃなく)

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