時間切れだね
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僕は大学に入りたくさんの友人が出来ました。なかでも「提督」という友人がいてその人とは気が合うのか知り合ったのは後期になってからなのに相当仲良くなりました。他の友達に言ってないようなことも提督には言っています。って前にも書いたかな?
なんというか、絶対的に信頼できるんですよね。普段の言動とかはお互いふざけてるのに、真面目な話だったりちょっとした悩み事とかになると、適切すぎるアドバイスをくれるんです。アドバイスというか、迷ってる僕の背中を押してくれるというか、大丈夫だと確信させてくれる人なんです。
でも、そんな素敵な人でも悩むことは当然あるらしく、僕も相談というか、まぁ愚痴と相談の間みたいなことを電話とかで話すんですが、僕の立場だと何かと口を挟みにくいんですよね。挟みにくいと言っても口を出すのが嫌ってことじゃないですよ?立場的な問題です。
やっぱり、問題が起こってるなら具体的な内容を聞かなきゃ口は出せないじゃないですか。いや出せるかもしれませんが僕はそういう問題はデリケートに扱いたいんですよね。やっぱり大切な友達なので。不用意というか、よく知らずに口を出して提督やその相方を傷つけたくないんですよね。
なので、なのでというか。提督は僕にすごく嬉しいことを言ってくれたので、僕もそれに応えたいです。出来る限り力になってあげたいです。なので、もう少し入り口を広げてみませんか?入り口というのはつまり、問題を具体的に話して欲しいということです。具体的にといっても何から何まで全部話せというわけではないです。もうちょっとだけ、僕がちょっとだけ口を出せるくらいに。
なんか言い方が変ですね。気持ち悪い。
要はもっと僕とか他のみんなを頼ってもいいんだよということ。
うん、やっぱこういうことは短くストレートに言った方がいいね。わかりやすくて。
つらいときはつらいっていえばいいんだよ。誰もそれを責めたりしないさ。
疲れたなら休むべき。一回歩くのをやめるべき。提督が止まっても僕はそんなに進まない。僕達はそんなに早く歩いてないよ。休むのが長くなりそうなら少し先で待ってるよ。
大丈夫。君は大丈夫。孤独なんかじゃない、僕が孤独じゃないみたいに。僕の中に提督がいるみたいに。
提督の中に僕がいなくても、僕は勝手に提督の前に現れるよw
強くなんかなくてもいいよ。弱くていい。死んじゃ駄目だ。君はいたほうがいいよ。
あぁ、なんか言いたいことと違う…違わないけど違う。
うーん…自分の言葉の非力さに涙が出てきたぞ…上手くいえない。
ひとつだけ、忘れないで欲しい。
君を想ってる人間がココにいる。(変な意味じゃなく)
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