時間切れだね
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今日は先輩のバンドのライブに行ってまいりました。ちょっと久しぶりのライブハウス。
昨日は深夜のバイトだったのと昼間に練習だったため立ってるのが結構きつかった。でも行った価値はありました。それでは最初からレポ。今日はバンド数が少なかったためレポしやすいです。
１バンド目
石炭で動く
僕の先輩のバンドですね。このバンドの演奏自体はこの前の４年生卒業ライブで見たんですがやっぱり環境が違うと演奏も違って聞こえます。迫力があった。今日はバンド数の割りにお客さんが多かったんでそれもあったんですかね、すごくいいライブでした。今更ですけど石炭で動くってすごく独特な音楽をしてますよね。ロックなんだけど、なんか他と違うし、すごく味のある音楽だと思います。まずライブの度に小冊子を作るってところが他のバンドと決定的に違うところですよね。
ＣＤできたらぜひとも聞かせてください。買わせてください。
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コトダマ流星群
久留米のバンドでしょうか、僕は初めて見ました。
なんというか、そう、青春パンク。ボーカルがなんとなくヒロトと被って見えました。キャラクター的には全然違うけども、強いて言うならね。印象で言うとちょっと薄いかなぁって感じです。演奏も、歌も。全然悪くはないんですけど、他のバンドと並ぶとかすんでしまう感じで。
ギターの人、最後の曲で爪が割れたのかピックが飛んだのか指で弾いてました。でも曲調が激しいから当然流血するわけで、ギターのボディとか弦に思いっきり血がついてました。いくらなんでもそれは引く。でも京さんが流血しても引かないのはなんでだろう。
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Sticky
確か２回目、前にこのブログに書いたはずです。
うーん、活動自体は結構な期間してるはずだからライブ慣れしてもいいんですが、ギターの女の人は足元に気をつけて欲しい。曲中にシールド抜けたら駄目ですよね。２回くらいしてました。
演奏は、後半の２曲が良かったかな。どっちもシールド抜けてた曲ですがｗ
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GENERAL HEAD MOUNTAIN
初めて見ました。宮崎のバンドだそうで。
この人たちはヤバイ。ホントにヤバイ。３ピース、ベースボーカルなんですが、ベースボーカルの人が暴れまくること。始まる前にやけにステージが広く感じるなぁと思ったら、そういうわけでしたかｗ
そんで一音目、一音目でぞくっときました。別にただガッと鳴らしただけなんですが、なんか違ったんですよね。やっぱり迫力ですかね。
曲調は、椎名林檎みたいな。きっと好きなんでしょうね、わざわざ許可とって林檎の罪と罰をカバーしてました。
ＣＤ買おうと思ったんですがお金が無かったため不可でした。今度いつ来るかわからないのですごく惜しいことをした気分です。
最後
SKUNK SHOT BOOSTER
もう既にメジャーで活躍してる人たちです。
まず、全員イケメン。もう憎たらしいくらいに。ボーカルはいかにも爽やかそうな長身青年、ギターは小さくてかわいい系のベビーフェイス、ベースは髭でボブのワイルド系、ドラムはスーツ着てそうな感じ。メジャーデビューしててイケメンて…天は二物を与えないんじゃなかったのか。
曲調はポップ。でもしっかりロック。なんていうか、客を乗らせるのが上手い。そこらのアマチュアバンドが盛り上げようとして失敗するのがデフォなはずなのにそれを軽くやってのける、やはりプロだなと思いました。
さて、今回が一番まともにレポしたんじゃないかなｗ
あ、ライブハウスにバイト先の元先輩がいました。先月辞めてもう会わないだろうなと思っていたらあっさり再会しましたｗ
別に悲しいこととか、辛いこととか、ないのに、泣きたくなるのはなんでかな。
今日は朝から雨がシトシト、珍しく午前中に起きた僕はまぁ早起きしたからって特に変わったこともせずに、ギターを弾いたり音楽を聞いたりニコニコ動画でニコニコしたりしてました。
ただ違ったことといえば、手紙が届いたり・・・それくらいかなぁ。先日高校時代の知人とコンタクトを取りまして、僕の先代日記から見てくれてる人なんですが、以前書いてた書き物の続きが読みたいというような言葉をいただきまして、まぁどうせ家にいても暇なんだからと思い、ちょっと再開したいと思います。以前の続きからではなんだか中途半端になってしまうので、だいたいの話の芯は変えずに最初から書き直したいと思います。
以前と違ってパソコンという文明の利器もあるので、（前のヤツは携帯電話で書いてました。我ながらなかなか頑張りました）物語を書く上での下調べとか、事前の資料集めとかをしてから、本格的な、といっても短い短編のようなものを書くつもりです。
アップするときはどうしましょう・・・このブログにあげてもいいんですが、携帯から見ている人とかは読みづらいですよね・・・個人的には縦書きで書きたいですし。まぁおいおい考えていくつもりです。書きながらアップするのではなく、ある程度書いて校正や修正を加えてからアップしますね。
前に書いたものを見直さなきゃな、もう自分でも覚えてないやｗ
イントロ一曲
Stage of the ground/BUMP OF CHICKEN
ライブの最初にやってほしい曲、長いからイントロだけでテンションハイになれる。
ライバル心？違う。敵対心？違う。憎いのか。悔しいのか。違う。
なら何故いらぬ想像ばかり浮かぶ。
何故。
知らん!
今日のタイトルと僕の心情には若干の語弊があるかもしれません。しかし、あえて。
最近はもっぱらアルバイトばかりの日常です。ホントにアルバイトばっかりで特に書くこともないほどです。ですがホントにアルバイトばかりしているわけではありません。あれ？前後の文が矛盾してる。
家にいる間はギターを触ってます。熱中しているというわけではなく、ニコニコ動画を見ながらとか、珈琲を飲むついでとか、勉強？してません。地味に、しかし確実に新歓ライブは近づいているので、ちょくちょく練習してます。学校での練習も週二くらいでしたいですね。週一のペースじゃちょっと不安です。
いろいろしたいことはあります。体を鍛えたり、漢検の勉強だったり。
そう、漢検を受けるつもりなんです。去年は何かと先延ばしにしてたら募集が終わってましたから、今年こそは。何かしらの資格を取りたいです。そういえば次回の検定はいつだったかな。またチェックしなければ。
大学生ですから、大学生らしい生活を送らなければね。大学生らしいといっても毎日遊んで暮らしたりとかじゃないですよ。しっかりやることはやって遊ぶんです。そう、やっぱり学生なんだから勉強しなきゃね。うん。
思ってること全部やるのは無理があるかもしれない。だって余計なことを考えないようにするために、考える時間を作らないために考えたことだから。でも無駄なことはない。だから出来そうなことからやっていかなきゃ。僕の中、まだ十分スペースが残ってる。体力だって毎日もてあましてる。まだ考えられる時間がある。それを埋めなきゃ。
爆発一曲
Gunpowder valentine/ELLEGARDEN
ELLEらしさとELLEらしくなさ、どっちもあって好き。いつか弾きたい。ていうか弾けるようになっとこう。
おはようございます。
まぁこの時間ですから当然寝てないんですが。
人の精神状態というものは常に変化し続けるものだと思っています。僕ももちろん例外ではなく。良し悪しはありますが。
ここ数日、なかなか落ち着くことが出来ませんでしたが、なんとか今になって平静を取り戻せたようです。ええ、おそらくですが。
ここまで回復できたのもひとえに僕の友人のおかげではないでしょうか。ほぼ毎日といって良いほど夜遅くまで僕の相手をしてくれた友人に感謝です。これからもまた迷惑等かけるでしょうが、どうかよろしくお願いしたい。
と、ここまで書きましたが、実際にはまだ課題が残っている状態です。まずは関係の修復といいますか、僕がどこまで普通になれるか。ですね。いまだにまともに顔を合わせることが困難な状態なので、前回の練習の次の時間など顔を見ずとも姿を確認したら逃げ出してしまいましたから。女々しいとはわかっていても心情はなかなか変えることは出来ません。否定は出来ないのです。
僕の生活においてあまりにも多くの影響を受けていますから。今更それらを否定するということは最早僕自身を否定するということなのです。それほどまでに多大であり、絶大でした。僕の世界を変えたといっても過言ではないでしょうから。それはもう・・・未練も持ちます。
しかし時は過ぎ、冒頭に書いたように事象は常に変化しています。僕も過去に固執するのではなく時とともに変化していかなければいけないのです。
君と出会えて本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットにしまってた思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君のいない道を
スノースマイル/BUMP OF CHICKEN
冬の終わりが近づいています。あっという間に春が来て、いつの間にか初夏へ、そしてまた夏が来るでしょう。僕にとっては、四季すべての中にいる人ですが、やはり思い出は思い出として、しまって歩かなければいけないのですね。僕の友人である提督も言っていましたが、いつか、今日までの全てを笑いながら話せるように、思い出をポケットから出して笑い合えるように、そんな人間関係を作っていけたらと思います。
そうそう、気づいたことが一つあります。
変わろうとすることは、意外にもそんなにつらくないということ。人との別れが案外あっさりしているように、卒業という区切りは風のようにすぐに過ぎていくように。
変化というのは、いつでもいつの間にか起きて、いつの間にか終わってる。
また髪が伸びてきました。今度は久留米で切って、黒染めしようかな。
さよならとは言いません。また思い出話で会いましょう。
今日は久しぶりのバンド練習でした。新メンバーを加え、ベースがいない状態ながらもなんとかがんばってみると、まぁそれほど深刻な状態ではなく、これなら新歓もなんとかやれるレベルにまで上げられるんじゃないかなと。
しかし。
しかし。
ギターの僕が足を引っ張る。
いくら寝不足だとはいえ、いくら久しぶりの練習だとはいえ、僕は今まで何をやってきたのか。これじゃ僕がメンバーチェンジした方が良かったんじゃないか。そのくらい足を引っ張った。
とりあえず新曲のスコアをコピーした。次の練習は一週間後。目標曲数は新曲含め全部やって４曲。こうなったらやってやる。一週間死ぬほど練習して次で爆発してやる。弾けるところも、弾けないところも、全部練習してやる。
今日からギター強化週間。絶対弾いてみせる。現行曲も、新曲も。ライブまでまる２ヶ月。時間なんてあってないようなもんだから。
毎日生きてます。一日たりとも死にたくないです。
何気なく、ピアスを開けなおしました。
塞がってた穴のところにもう一度同じピアスを。
なんかピアッサーを見たらバネが使えないだけで自分で挟めば使えたので。
25日は知り合いが旅立つ日です。まぁ会ったことはないんですが一度くらいお目見えしてから別れたかった。現在鼻炎がひどいらしいですが向こうでも風邪などに気をつけて。
春は別れの季節ですね。お世話になった先輩方がいよいよ卒業です。ホントにお世話になった人は卒業しない人が多かったんですが。
ただ卒業するだけでなく今生の別れになってしまうかもしれませんね。遠くはアメリカに行く人がいます。というか多いです。
学年で一番単位を取った人はアメリカで有名になるそうです。当たり前のように言ってました。いろんな意味ですごいと思いました。
別れは辛いが表面だけでも笑っとこう。
相手に心配されたくないし。
夜はダメだ。
どうしても考えなくて良いことを考えてしまう。
最近は焼酎を飲んでるが目覚めがいい。慣れてきたのかグラス一杯くらいでは酔わなくなってきた。かといって量を増やしたりはしないんですが。もったいないし。
器楽の飲み会なんかでは焼酎イッキとか馬鹿みたいなことしてるんですが、家で飲む分には基本的に一杯だけです。お湯割で飲むのが好きなんですが、グラスにお湯を６分目くらいまで注ぎ、焼酎を残り４割。焼酎がお湯と混ざった瞬間は芋の香りがふわっと漂ってきます。この香り、苦手な人はすごく苦手なにおいだと思います。僕もあまり好きなにおいじゃないんですが、この香りが立つと焼酎自体の味がすっきりします。口に入れたときの舌触りなんかは最高ですね。とてもあっさりしてて、そのくせ飲み込む際にはコクのある焼酎なんですよ。いいですね。鹿児島に生まれてよかった。
いい酒をたくさん飲めることよりも、いい酒を少しだけでも毎日飲めるってのが最高ですね。
さて、日曜日はバイトもないし、給料も入ったから買い物に行こうかな。
とりあえずギターの弦を太くして新しいピックも欲しい。ついでに服とかが安くで売ってあったらちょっと買ってこよう。それから部室に行ってスコアを取ってきてコピーしなきゃな。
もう新歓ライブまで時間もないし、少しでも練習しなきゃな。
そう、こうやっていろんなことを考えよう。そうすれば今だけでも考えなくて済む。
考えることは好きだけど、やっぱり辛いよね。これは一生辛いかもしれないな。冗談めかして強がってみても結局心の中はぼろぼろだもんね。はたから見ても無理してるのばればれだし。まぁ当の本人は気づいてないんだろうけど。それもそれでいいかな。気づいてもらってもね。
あ・・・結局考えてるじゃん・・・orz
こんな時間だし日記でも書きますかね。
今日は、というか昨日は器楽部の４年生の卒業ライブでした。
時間が何時からかわからなかったので４時過ぎに行ったら現役がほとんどいない状態でした。さみしかったぁ。
それから提督としばらく電話して、ライブが始まったのが５時半。しょっぱなＫ塚さんととしろうさんのバンドで、めっちゃかっこよかったです。Ｋ塚さんのボーカルはやばいですね。かっこよすぎます。
次がとしろうさんがボーカルのホルモンバンド。やっぱり一人でホルモンを歌うのはだいぶ無理があるようで終わったら死んでました。そういえばＫさんがベースでしたね。スラップがすごかったです。ていうかＫさんのベースはやばい。上手すぎる。
次はなんだったっけ？忘れましたが劇場交差点やらdollusやらでした。なんか後半からが印象深いです。先輩達のアメリカンイディオットとか聞けましたからね。安定感が全然違いました。
それからとしろうさんとｹｰｽｹさんのバンドとか、石炭で動くとか、最後まで楽しめました。石炭で動くはやばいですね。新曲とかもありましたけど、現行曲もクオリティめっちゃ高いです。そういえばＣＤもらってくるの忘れた・・・しまったなぁ。
石炭で動く。かっこいいバンドです。
で、ここから先は日記です。
今日は昨日までが相当疲れてたのか１４時間ほど寝てました。こんな時間ですが起きてまだ１２時間経ってません。眠くもないです。困った。
無駄に寝ていたのではなくしっかり疲れを取るために寝てたようです。寝すぎたとき目覚めた後のだるさとかまったくありませんでしたから。
しかし生活のリズムがずれまくってるのは困り者です。なんとかせねば。
さてさて、４年生が卒業ですか、あっという間に一年が過ぎてしまいましたね。この一年、僕の周りは激動しましたが僕はというと・・・何か変わったのでしょうか。変わった点もいろいろあると思いますが、本当に変わらなければいけないものが変わってないような気もします。
もう少し、もう少し変われるはずです。そう、周りの変化を嘆いていても仕方ないですから、周りが変わるなら、僕も変わらなければ。
あの人はもう変わってるんですから。
さて、さて、僕という物語はこれまで１９年と何ヶ月か続いてきたわけですが、今かつてないほど道を失いかけています。
さながら真っ暗な洞窟で灯を落とし突然訪れた闇に慣れない目で必死に道を探そうとする冒険者のように、どこをどう進めばいいのかわからずに気持ちの中で右往左往しているのであります。さらに困ったことに、今回ばかりは闇に目が慣れるのか、それすらも僕にはわかりません。
大切なものは失って初めて気付くことが出来るといいますが、僕は一度ならず二度失ってようやく自覚が芽生えはじめました。しかし時すでに遅し、最早戻ることの出来ないところまで来ていたことに気づかず、ありもしない希望に夢をみながら今日まで惰性で生きてきて、あまつさえこれからも惰性で生きようとしているのであります。惰性で生きることを罪と呼ぶのなら僕は今すぐにでもそれをやめる覚悟はできています。しかし、しかしいかんせんそのほかの道を見つけることが出来ません。
寝てる間、起きている間、働いている間、休んでいる間、食事中、入浴中、考えることをやめることは出来ずに罪と贖罪との間で道を探しますが、一向にその道が見えてきません。
罪の意識は今更になって芽生え始めます、もはや何もかも遅すぎたというのに。
自分の記憶をたどってみるとあの頃まではうまくやれていたと思っていました。それすらもやはり自分に対する偽りでしかなかったわけですが。しかし自分を騙すことができていたのは事実、紛れもない事実。あわよくばその事実のまま今日まで生きてきたかった。
いつからその事実の嘘に気づいてしまったのか。出来るものならその事実のまま記憶と感情を色褪せさせ新たな記憶と感情を新しい色で描いていきたかった。それすらも今ではとても難しく、色褪せ始めた記憶と感情は再び鮮やかな色をまとい僕自身を締めつけます。
顔を合わせてまともでいられる自信がない。悪いのは全て自分なのに。
切なくて一曲
雨のオーケストラ/ムック
雨にならなくてよかった
こんな時間でおはようございます。
携帯からの更新です。
やはり求めてはいけないんでしょうか。
拒絶されればそれまで。これでよいのでしょうか。
時間は容赦なく流れてゆきますが、僕の成長は見られないようです。