夕染逢想

新しい音楽に触れることはもはや日常になっている。
常に音楽に囲まれた生活をしている。

学校では同級生や先輩が奏でる僕の知らない音楽を聞き、バイト先では有線に乗って流行の音楽が流れ、お客の選ぶノリノリの曲や懐かしい曲に耳を傾ける。ここまでどっぷりと音楽に浸かって生きるのもなかなか悪くない。むしろ心地良い。
さて、まだまだ足りないです。一度聞き始めると歯止めが利かなくなってしまいます。もっと新しい音楽を。もっとたくさんの未知の感覚を。未知の世界を。求めてしまいます。


この世の中には過去と未来しか存在していないというのが最近の持論です。現在というものはすでに過去です。今という瞬間は一瞬のうちに終わり過去のものになってしまいます。そう、過去と未来の間には時間は存在しないのです。

なんてことをちょっと思いましたが、だったら今現在感じているこの瞬間は何なんだという答えが出てしまいました。現在が存在しないなら僕は存在しない時間の上に生きているんでしょうか。



なかなか思うように文章がかけません。いっつもぐだぐだになっちゃいますね。反省点その一です。

まぁ、意味のある文章に価値があるのかははなはだ疑問ですが。


MONKEY MAJIKはなんともカントリーでいいですね。最初のアルバムが聞いてみたいです。
そして１５曲入りで２５００円というなんともお買い得な値段。僕感動しちゃいましたよ。