夕染逢想

少しだけお久しぶりです。夕染逢想管理人ｺﾞﾏ(仮)です。
(仮)なのは他にもいくつかの名前があるからです。
例を挙げるなら、カレーライス師匠、ネクタイ、ビスコ、スパイク、などがあります。


休日はラフな恰好をしていることが多いです。いつものネクタイを外しジーパンも緩めのものを着ています。

いつもきっちりぴっちりしていると疲れてしまいますよ。パンツのゴムも伸びてしまいます。それはもう伸びます。そしてずっと伸びきってたらヤバいですよ。足がつってる状態ですからね。痛いですよ。



微響和音集合体の奏でる一時の詩篇

先日先先日は、我が大学の文化系サークル主催の学園祭、通称Ｃ∞ＳＨＯＣＫというイベントに出るためのオーディションがありまして、僕が所属する器楽部からは１２バンドほどが出場するようです。それに出るバンドを決めるオーディションだったんですが、僕も自らのバンドを組みそのオーディションに参加しました。

まぁ、結果から言えば不合格で、Ｃ∞ＳＨＯＣＫには出られないんですが、今回のここ最近の練習でバンドを組むということがどういうことかわかったような気がします。と同時に今回のオーディションでホントに心にガツンと来るバンドとは演奏技術だけがすごければいいというわけではないんだな、と。偉そうに語ってますがホントにそう思ったんだからしょうがないですよね。
もちろん好き嫌いで判断したわけではないです。でもやはりそれだけのバンドはずっと見ている気が起きないのです。

音楽の道とは感覚の世界にあって感覚で捕らえられないものだと思いました。